製品情報
ラスクライン
ラスクの味付け展板配列自動ラインです。
従来の手作りの方法ですと、バターやマーガリンの噴霧やナッペ(塗り)・砂糖の散布に時間と手間がかかり、作業性が悪く仕上がりの点にも多くの問題が見られます。
このラスクラインは、その困難な作業を容易にし、わずかな人員と短い時間での生産が可能となり、均一なラスクが仕上がります。
モデルは、LT400、LT500、LT600があります。
また、トンネルオーブン直結式大型ラインもあります。
当機はすべて受注生産のため、能力、大きさ、仕様はユーザー様の希望通りに制作いたします。
是非、当社のラスク生産ラインに貴社のパンを乗せ、販売計画に沿った安定的な生産に役立ててください。

(1)自立式制御版

(2)6列整列押出機
この装置はスライスしたフランスパン1枚1枚を重ねて6本の縦型マガジンにセットするだけで、6列の整列されたスライスフランスパンを連続的に等間隔でラスクライン上に供給する機械です。

(3)整列ネットコンベア
6列整列押出機から送り出されたフランスパンをラスクライン上に受ける最初のコンベアです。ここでは供給されたパンを6列ごとに等間隔を保ち、次のバタースプレーマシンやバター転写ローラーへ送り出す整列準備コンベアです。

(4)バター転写ネットコンベア
予めお好みの味付け加工してある溶解バターを付属のホッパーへ流し込み、ローラーからスライスパン上面へバターを転写させることができる機械です。これにより、多品種味のラスク生産が可能になります。

(5)砂糖散布ネットコンベア
上部に取り付けているホッパーへグラニュー糖を入れて、ホッパー下の専用ローラーを回転させて、均一にお好みの量を振り掛けることができます。

(6)配列伸縮ネットコンベア&展板搬送コンベア
コンベアが伸縮することにより、味付け済みフランスパンを所定の焼成用展板へ配列することができます。これにより、従来手作業で展板へ並べていた作業人員及び作業工数を大幅に減少することができます。